2015/12の知財ニュース

12月26日(土)

ダイナミックなトレースですが、営利目的でなければ勝手に使ってもOKと思ってしまったのか。

12月25日(金)

米アップル(AAPL.O)は23日、同社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の特許訴訟ですでに賠償金を支払った韓国のサムスン電子(005930.KS)に対し、特許侵害
追加的損害賠償は日米の大きな違いの一つですが、損害賠償額に大きな差を与えているのは、損害に対する根本的な捉え方のように感じます。
遠藤利明五輪相が25日、内閣府で今年最後の定例会見を行った。2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新計画に採用された建築課・隈研吾氏、… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
大企業は下請けや発注先に責任を寄せておいて、とりあえず安心感を得る、となりがちですが、今回のような大きいケースで応募者に責任を寄せても、国に責任が無いことには到底ならないですね。

12月24日(木)

米国特許庁が停電のようです。クリスマス休暇かな。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の当初の計画案を作成していたイギリスのザハ・ハディド事務所が、新たに採用が決定したデザインと当初案との類似性を調査していることがわかった。
なんだか知的財産権が、完全に面倒なものになっているように感じます。もちろん大事なものなんですけどね。
「非営利」の範囲にいつも悩まされるのですが、まあ空気を読んで使えということですよね。
今はまだ海賊版などの出元になっていますが、近いうちに本当に知財強国になるんでしょうね。

12月23日(水)

地理的表示保護制度、ちゃんと勉強しないとな。

12月22日(火)

  Appleと、エリクソンの通信方式をめぐる特許訴訟が決着しました。Appleはエリクソンに対し、iPhoneの売上の0.5%を特許使用料として支払う模様です。わずか0.5%とはいえ、販売台数が多いだけに金額 […]
良好な関係を維持しつつも、訴訟に発展するまでガチンコで交渉するという姿勢は、部分的には日本企業も見習う点がありそう。

12月15日(火)

イーロン・マスク氏、サム・アルトマン氏、ピーター・ティール氏というIT業界の著名人らから10億ドルもの寄付を得て、人工知能(AI)の推進を目的とする研究組織OpenAIが米国時間12月11日に創設された。
Googleも先日、AI特許のオープン化のリリースがありましたが、AIについてはオープンソース的に進みそうなのかな。
NVIDIAの敗訴
バンナムのゲームIPの開放で、Yahoo!ゲームに無料配信!

12月14日(月)

歌詞を見比べましたが、言い訳が立たないレベルで類似しています。
なんでこんな絶対ばれるレベルのことをしちゃうんだろうと疑問に思いますが、結構ばれないものなんでしょうか。

12月11日(金)

自動車メーカーもOINに入る時代ですね。というかLinux関連特許を1800件も持ってるんだ。
難しいですね。企業だと、事業に貢献できているなら知財組織としてはコストセンターでいいと思っているのですが、大学だとなあ。
工業デザインの著作物性の議論はあるでしょうけど、侵害ではないかなという所感です。

12月10日(木)

平和解決のようで良かった。
ピクスタは、「PIXTA」での素材購入時に発生した権利侵害(著作権侵害、肖像権侵害など)を起因とした損害を補償する「安心補償サービス」を開始した。
これはいいサービスですね。追加料金不要ですし。最近は著作権侵害についての意識が非常に高まっているので、こういうサービスを入れると人気でそう。
人工知能で著作権フリー楽曲が作れるということですが、この楽曲(AIによる創作?)に著作権は発生するのか、誰に帰属するのか。

12月9日(水)

ヨーロッパで、EU域内における米国企業の自由な経済活動を阻害しかねない新たな火種が明らかになってきた。リークされた著作権法に関する欧州委員会の原案によると、「欧州委員会は”公衆への公開権”と”(著作権者の
そんな馬鹿げたことにはならないと思いますが、要チェックです。
鏡ツール利用による初の摘発。
全部は挙げませんが、今日はやたらと海賊版による刑事のニュースが多かったです。

12月8日(火)

 IT総合戦略本部は2015年12月4日、政府全体でウェブサイトの利用規約を定めた政府標準利用規約の見直し案を示した。見直し案では、政府標準利用規約(第1.0版)にあった「法令、条例又は公序良俗に反する利用」を禁止する規定などを削除し、国際的に広く利用されている「CC-BY」との互換性を明示する。
Webサイトの利用規約で「CC-BY」との互換性。
政府主導でこういう動きを進めるのは素晴らしいですね。
よく分からない。よく分からないけど、こういう話題は本当に増えたし、それでロゴ変更まで追いやられるリスクも高まりました。
Googleに続いてYahooでも。

12月5日(土)

Apple が 約 5 年前に Samsung を相手取って起こした特許侵害訴訟で新たな進展が見られました。両社は、Samsung が Apple に対して 5 億 4800 万ドル(約 674 億...
全容の理解がなかなか追いつきません。

12月4日(金)

HTTPSを利用したら特許侵害というのは恐ろしい。
再来年で切れる特許なので、米国ではNPEは差止請求しにくいから、損害賠償額を上げるためにギリギリまで寝かせておいたのでしょうか。なお日本では権利化されていないようです。

12月3日(木)

逆に、これまでライセンス契約を結んでいなかったのでしょうか。そんなわけないような気もしますが、よく分からない。

12月2日(水)

特許を出すこと自体、保険のようなものだという意見もありますが、だったら本当に保険だけでいいじゃないかと言うと、きっとそうでもない。でも、知財保険って悪くなさそうですね。
次世代知財システム検討委員会(第2回)
傍聴行けませんでしたが、すごく気になる。

12月1日(火)

特許庁は、「平成27年度 模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」の特設ホームページ開設し、動画コンテンツ配信、インターネット広告を12月1日から開始すると発表した。
特許庁のキャンペーン、年々キャッチーになっているように思います。好きです。
予想よりずっと多くの応募が来ました。上手くまとまるといいですね。
応募する側も責任を問われて大変ですが、商標・著作権調査をする側もプレッシャーがかかりそうです。
医薬分野の特許の重要性は、群を抜いて高いですね。先日の最高裁判決の影響も、私が思っている以上に大きいんでしょうね。