2015/11知財ブログ記事

11月30日(月)

記事寄稿の募集!
日本と米国の特許権間接侵害の違い。事例込みで分かりやすいです。
うーん。。コメントしづらい。

11月28日(土)

特許から見える最新動向
外部の力を上手く使うことが重要だと思います。

11月27日(金)

USPTOのグローバルドシエ、悪くないみたいですね。
新しいものをちゃんとチェックしていて素晴らしいです。

11月26日(木)

法人税が約80万円と発表された英FB。常識では考えられない少額だが、その理由はグローバル企業ならではの「租税回避術」にあった。
行き過ぎたタックスマネジメントは、OECD主導のBEPSで今後粛清されると思いますが、文書化などの面倒な部分の皺寄せを日本企業も食らってしまいます。

11月25日(水)

「イノベーションを語るならば、まずは濱口さんにお話を伺わなければ」。慶應義塾大学大学院の前野隆司教授が「彼は天才」と呼ぶ濱口秀司さんは、世界で活躍するイノベーターだ。USBメモリーやイントラネットをはじめ、数多くの画期的なコンセプトで革新を起こしてきた。濱口さんは、いかにしてイノベーションを起こし続けているのか。今回は、天才の頭と心の中にある秘密を探ることに。
話は面白いのですが、「優れたアイデアは、特許では守れない」というのは納得しない。イノベーティブで優れたアイデアほど、少数の優良な特許で守れるものだと思っています。
ブラジル特許庁の優先審査

11月24日(火)

よく調べましたね。。

11月20日(金)

10月16日、エイベックスが業界最大手の音楽著作権管理団体・JASRACから一部離脱し、その管理下から約10万曲の自社楽曲を引き上げるというニュースが報じられ、これまでJASRACが独占していた著作権ビジネスに大きな風穴を開けた。
今後どういう方向になるのか、気になります。

11月19日(木)

PAEの影響で損害賠償額も低減される方向に。米国。
システム開発プロジェクトが頓挫したが,その原因がユーザ側の事情によるものであるとして,ユーザの損害賠償義務が認められた事例。

11月18日(水)

早速の解説
もう、よく分からない。

11月16日(月)

BLOGOS サービス終了のお知らせ
知財権が強力になりすぎていずれ制度が崩壊するという話は聞きますが、この記事は色々混じってて何故終焉に向かうのかピンと来ない。問題点がたくさんあるのは分かりますけどね。
米国の圧力で違法ダウンロードの範囲が広がりそう。

11月13日(金)

なお、応募要項によれば、著作権を侵害するものではないことに加えて、既に発表されているものと同一または類似でないことと、その違反があった場合には一切の責任を負うことが求められます。
これは萎縮しますよね。。

11月12日(木)

表明保証、形式的になりがちですが、場面によっては非常に重要ですね。

11月11日(水)

知財金融は、定期的に盛り上がっては萎んでいくテーマですが、今は確実な波が来ているように感じます。

11月10日(火)

審査をする審査官は、当たりたくないでしょうね。

11月9日(月)

TPPテキスト全文を踏まえた、今後の法改正検討事項
特許調査のお勧め書籍。先日の特許フェアで、酒井さんと野崎さんが話しているのを見て、おお、すごいペアだと思いました。

11月8日(日)

NZから公表されたTPP全文をベースに、商標や地理的表示など。
長年特許フェアに参加していると、知財業界の変遷も肌感覚で分かりますね。

11月6日(金)

特許ならある話ですが、商標で自分の登録商標使ってて侵害と言われるのは、可哀想ですよね。

11月5日(木)

バンナムのIP開放、気になっていましたが、成功と言えそうですね。
AIによりなくなる弁理士の仕事

11月4日(水)

対談シリーズ第22回目、特許事務所成功のポイントや弁理士の目指すべき方向など。
意見が対立しがちなテーマですが、権利の制限も権利の強化も、両方必要だろうと思っています。特許も、著作権も。
「モノを販売するに当たって、主に注意すべきは『著作権』『意匠権』『製造物責任法』の3つ」ということです。

11月3日(火)

元記事は面白い視点でしたが、”「特許のオープンソース化」とは直接的には関係ない話だと思います”のとおりですよね。

11月2日(月)

いつも詳しくて分かりやすい、TPPリークテキストの解説。特許の保護期間延長と新薬保護の強化関連部分
「本当の意味での「音」や「動き」を保護するものではない」登録が多いというのは、その通りですよね。